外と内

外と内

そとうちは気持ちいい

きびしい寒さから室内を守ることを優先してきた結果、外部と内部があまりに離れてしまいました。そのような地域こそ、外でもなく内でもないような空間を必要としています。

風除室やバルコニーといったスペースは、外部と内部のつなぎの役割だけでした。バルコニーに、庇やルーバーがあれば、外なのに、まるっきりオープンでもないし、もちろん閉鎖的ではない。広い間口でリビングとつなげると、雨の日の室内バルコニーになります。風除室がちょっと広ければ、そこで水仕事や大工仕事ができます。どう使うか、住み手の発想によって、使い方の可能性が大きく広がるスペースです。

夏はもちろんバーべQ、休日の昼ごはん、いろいろ。
冬は、かまくら?